先週の日曜日、待望の『穀物』創刊号が手に入った。それから毎日、鞄に入れて通勤したのでかなり表紙がいたんでしまった。シンプルな板壁の写真のセンスがいい。 中身はもちろん期待したとおりの作品がぎっしり入っている。個性の違う八人の作者の20首連…
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